そうよ…わたしはできる女
第3章 もめあい
飛び降りようとしたとき、兄が手をつかんだ。
「やめてっ、、、死なしてよ!」
「なに考えているんだ?!」
「お兄ちゃんのせいよ!わたしはお兄ちゃんにレイプされたから、身体が汚れた!」
「ごめん………それはなんとも言えない。だけどあのとき、あいつらにヤらせるよりもいいと思ったし、いれたら気絶したからすぐやめた!中だしもしてないし。」
「当たり前よ!バカじゃないの!?なにそのやってあげた感!まじイラつく!あんたが死んでよ!」
言ってしまった。最低だ。わたし。許して、、、でも本心だから。
「やめてっ、、、死なしてよ!」
「なに考えているんだ?!」
「お兄ちゃんのせいよ!わたしはお兄ちゃんにレイプされたから、身体が汚れた!」
「ごめん………それはなんとも言えない。だけどあのとき、あいつらにヤらせるよりもいいと思ったし、いれたら気絶したからすぐやめた!中だしもしてないし。」
「当たり前よ!バカじゃないの!?なにそのやってあげた感!まじイラつく!あんたが死んでよ!」
言ってしまった。最低だ。わたし。許して、、、でも本心だから。
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