偽り王子様
第11章 4日目*過去
「あ…ぃやあ…ああッあ!」
「こいつイキやがったぜ?」
ガハハハハ
「おい!殴られたくなきゃ俺の舐めろよ」
「はい…」
つくしは言う通りに従った
「次俺のね」
次から次へと
違う男のものを舐めた
四つん這いになって
舐めていたつくしに
後ろから急に…
ズボッ
中に入れてきたのだ…
「や…ッ!!」
バチン
舐めていた男のから
口を離した瞬間ビンタされた
「誰がやめろって言ったよ」
「すいません…」
そして中にも口にも
精液を出された
「妊娠するように奥で出してやったよ」
「ひで〜」
そのあと大半の男たちは
帰っていった
作品トップ
目次
作者トップ
レビューを見る
ファンになる
本棚へ入れる
拍手する
友達に教える