
高校生の恋愛事情(仮)
第15章 ※初めての…
〜颯太サイド〜
すごい緊張する…
とうとう俺も…
和奏『なにしたらいいかな?』
颯太『嫌だったらしなくていいし、すぐに言えよ?』
もしも嫌だったら本当にしたくないから再度の確認。
和奏『もちろん!』
颯太『最初は軽く握って上下に動かしてくれないか?』
和奏『うん…!?』
とりあえず、自分でヤってる時みたいにやってくれるように言った
ギュッ…シコシコ
自分でやるのと全然ちげぇ…気持ちいい…
和奏『気持ちいいの?』
颯太『ああ…』
ペロっ
舐められるなんて考えてなくて出してしまった…
颯太『っ!?』
和奏『うにゃ!?』
顔射された和奏の顔は本当にエロかった…
颯太『ゴメン…』
和奏『気持ちよかったの?』
颯太『ああっ(赤面)』
和奏『よかったー♪』
ギュッ
颯太『和奏…入れちゃダメか?』
耐えられなくなって聞いた
和奏『お手柔らかにお願いしますっ』
すごい緊張する…
とうとう俺も…
和奏『なにしたらいいかな?』
颯太『嫌だったらしなくていいし、すぐに言えよ?』
もしも嫌だったら本当にしたくないから再度の確認。
和奏『もちろん!』
颯太『最初は軽く握って上下に動かしてくれないか?』
和奏『うん…!?』
とりあえず、自分でヤってる時みたいにやってくれるように言った
ギュッ…シコシコ
自分でやるのと全然ちげぇ…気持ちいい…
和奏『気持ちいいの?』
颯太『ああ…』
ペロっ
舐められるなんて考えてなくて出してしまった…
颯太『っ!?』
和奏『うにゃ!?』
顔射された和奏の顔は本当にエロかった…
颯太『ゴメン…』
和奏『気持ちよかったの?』
颯太『ああっ(赤面)』
和奏『よかったー♪』
ギュッ
颯太『和奏…入れちゃダメか?』
耐えられなくなって聞いた
和奏『お手柔らかにお願いしますっ』
