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〜颯太の部屋にて〜
和奏『なにしたらいいかな？』
颯太『嫌だったらしなくていいし、すぐに言えよ？』
和奏『もちろん！』
颯太『最初は軽く握って上下に動かしてくれないか？』
和奏『うん…！？』

露わになった颯太のアソコは小さい頃とは全く違うモノになっていた

ギュッ…シコシコ

あ…ビクビクいってる…気持ちいいのかな？

和奏『気持ちいいの？』
颯太『ああ…』

そういえば、先っぽとか裏？のスジをアイス舐める感じで舐めてもらうとすごい気持ちいいって聞いたことあるな…

ペロっ

颯太『っ！？』
和奏『うにゃ！？』

颯太のモノから出された液体が無防備だったうちの顔にかかる

颯太『ゴメン…』
和奏『気持ちよかったの？』
颯太『ああっ(赤面)』
和奏『よかったー♪』

ギュッ
颯太『和奏…入れちゃダメか？』

いきなりの質問にどう答えていいのかわからなかった…

和奏『お手柔らかにお願いしますっ』