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まなかなかなか…

第12章 2014年12月04日(木) ふたりごと



しつこい男になりたくない

重たい男なんか無理

あの人は特に

別の男も考えようかとも思ったけど、あの人はそういうのしない人だから

真っ向勝負

直球勝負

気が短いように見えて、実は凄く気が長いんだから


嫌な気持ちというか、考えさせることをした自覚はある

でも今が大切だから

今、みんなに見捨てられたら困る

だから変なことしない限り見捨てない方を取っただけ

もう一方は…所詮他人で、いつ見捨てられてもおかしくない、、、とても脆い関係

今が大切だと思うし、譲れないものもあるし

それで気を悪くさせちゃったのなら、無理なのかな

まぁ勝手なわがままだもんね

しょうがない…か


あ、あと龍がいた

でも龍は…何か直感で、自分を見捨てない人だって思ってる

別に見捨てたいなら見捨てていいんだけどね

龍は残酷な優しさとかなくただほんとに優しくて、包容力と安心感と不思議なパワーを持ってるから、そう思わせてくれるのかな

会うのが楽しみだよ


なんてゆー感じで、たまには真面目に書いてみましたー(♡´艸`)

今の生活、窮屈だけど安定感があって、競争嫌いなまなかにとっては過ごしやすくて結構好きな環境よ(笑)

刺激がないっちゃないけど、まだ刺激を作ることができてるから大丈夫(笑)

この環境か自分で刺激を作れる環境を奪われてしまったら死んじゃう…ってぐらい、まなかはその刺激に依存してる(笑)

だからね、守りたいんだ

だからね、嫌な思いさせちゃったんだ

でもね、大切だよ

この環境も周りの人も、もちろんあなたも

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