テキストサイズ

まなかなかなか…

第11章 2014年11月06日(木) 幸せ(♡˙︶˙♡)



美容師さんがさ、まなかがあの場所から逃げたことを知ってて…。

まぁママが言ったんだろうけど(苦笑)

別にまなかはいいのよ?
話のネタにでもすればいい
相談したかったのかもしれないし、まなかが言えないだろうなって気を遣って言ってくれてたのかもしれないし、それは分からないけど別にいいの

まなかは昨年の12月から行ってなかったけど、ママは2ヶ月に1回とかは行ってるから、言う機会は沢山あったと思うしね。

今回は美容師さんで良かったよ
絶対他の人には言わないから
でもそんな調子でママ友とかにも言ってるのかなって思ったら、凄く心配になってきちゃって

まなかはどう思われてもいい
でも親の育て方が悪かったんだとか、妹ちゃん弟くん可哀想とか、思われたくないの

…どうなんだろうなぁ。
あ、この人は知ってるなって前に気付いた人は1人だけいるけど、、、他にもいるのかな


本音(♡´艸`)

美容師さんは絶対に言わないから、言っちゃうの分かる。別にいいよ。

でも言わないで欲しかったな。

「美容師」としては凄いと思うよ、かなりうまいもん。
美容室の雰囲気もいいから、まなかも長いことお世話になってる。

でも「人」としては苦手。
空気読めないっていうのかな
察することができない人だから

毒吐いちゃうと、頭悪いんだろうね
勉強の話じゃなくて、頭の回転がとかそういう話

だから昨日も変なこと言われて、苦笑しかできなかったよ(笑)

あーあ、ははは^ ^;

ストーリーメニュー

TOPTOPへ