
まなかなかなか…
第11章 2014年11月06日(木) 幸せ(♡˙︶˙♡)
本音。
何も求めなくても生きていけるようになるのかと考えると怖い
このまま1人に慣れるのかと思うと怖い
人とは関わる
でも浅い関係の人ばかりで
周りに人はいる
でも誰の心にも残らない
誰かのことを大切だと思えない
そんな人間になる日が来るんだろうなって最近思う
…幸せとは言えないね
昨日、まなかも死んだら今よりは愛を感じられるのかと思った
そりゃ、りょう程じゃないよ
そんな期待はしない
でもまなかのことを忘れてるであろう昔の友達も、お葬式の時ぐらいは思い出して悲しんでくれるかなって
自業自得だけど、辛い
寂しくて死んじゃいそう(笑)
早く東北行きたい
あと1ヶ月半、頑張る
そしたら賑やかで楽しいよね
ママも妹ちゃんも機嫌良いだろうし
弟くんの笑顔も見れるかな
龍にも会えるといいな
あ、龍へ
お正月会いに来てよ
妹さんと一緒に
忘れなかったらでいいから、少し人の体温教えてね
…なんてあの人のことも頭にありながら言えちゃう書けちゃう自分が、申し訳なくて憎くて傷付けたくて殺したくてしょうがない
って感情をも持てる自分に驚き、笑いが出てきます
うっわぁ、真っ黒
こりゃここでしか出せないわ
あの人も見てるっつーのに、無神経すぎ
もっと考えればいいのに
ばっかじゃないの
