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まなかなかなか…

第10章 2014年10月14日(火) 復活«٩(*´ ꒳ `*)۶»



今朝3度しかなくて驚いたから、今日、羽毛布団干して出かけたの♪

ぬくぬく暖まって寝る〜(♡´艸`)

よく眠れるといいな(苦笑)

胸から股の方にかけてタオルケットをかけて、その上からふわっと羽毛布団かければ完璧(^ ^)v

あー、短時間でいいからぐっすり眠りたい

浅い眠りじゃなくて、深い眠りが欲しい

夢はもう嫌だよ…
そんなにまなか、未練タラタラなのかなぁ(苦笑)

あ、恋愛の意味じゃなくて。
みんなが亡くなったこと、みんなが生きてた頃にまだ未練あるのかなって。


でも週末お昼寝した時、まなかが1番楽しかった時期の夢を見たの。

なんだかんだありながらも、まなかの周りには沢山の人がいてくれて、楽しかった。

変なことを考えずに過ごせた。

みんな仲良かったから、762ページのようなことは考えなかった。

あの時が最初で最後かな。
素の自分で大勢と関われたのは。
全てを知らなくても、全てを明かさなくても、うまくいった関係は。

浅い関係だったとは思う
でもみんなが仲良しで笑顔がいっぱいだった
難しいこととかなくて、女子特有の面倒なこともなくて、本当に本当に好きだった

まなかは昨年逃げた時、まなかはあの時の楽しさを知ってるから比べちゃうんだ、欲張りになっちゃうんだ、環境がまるで正反対のこの場所に楽しさを求めちゃダメだって…思ったね。(苦笑)

幸せだった。
青春だったな…。

今からしてみたら、色々なことがうまくいってたなって思うよ。

健気に性格の悪いまなかのことを想ってくれる人もいたしね…あはは^ ^;

修学旅行で公開告白…良い思い出だ(爆笑)

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