
まなかなかなか…
第8章 2014年09月01日(月) 死
愚痴じゃないよ、ただのぼやき
呟きの次はぼやきかよってね(笑)
このサイトの掲示板見てると、馬鹿っぽい人ばかりいるなぁって感じるよね〜
まなかは10月でこのサイト2年目になるんだけど、昔はこう…なんか雰囲気も明るい感じで、みんなが仲良くワイワイ、自分を小説とか日記とかで表現してる感じだったの。
でも今のこのサイト、中学高校の女子更衣室とか女子トイレみたい(苦笑)
掲示板にはくっだらないこといちいち質問して喧嘩売るように突っかかって答える人がいて、小説のレビューは仲間内のお喋り。
日記のレビューならお喋りは良いと思うけど、小説のレビューで小説に関係ないこと書いて、小説内の人物に興奮したり怒ったり。
確かに面白い小説で、そうなるのも分かるけど、みんな同じようなことを同じようなテンションで書いててさ…不思議に思わないのかね〜
まなかは異常に感じるよ。
レビューは今日も読みましたよアピールする為のものじゃない。
ただ純粋に感想を伝えるのもいいけど、数ページの更新でみんな感想をレビューにしたら、同じような内容になるの当たり前でしょ。
それを誰かおかしいと思わなきゃ…。
外から全うな指摘してもみんなケンカ腰だからね、あれは見ててムカついちゃう(笑)
精神年齢下がりすぎ。
必死になりすぎ。
作者と仲良くなりすぎ。
だから作者や作品を守ろうとする気持ちが強すぎて、変な空気になってるんだよー。
ある程度のことは許されるこのサイトだけど、だからこそみんな気を使わなきゃ。
そりゃ仲良い人同士で話してれば楽しいだろうけど、他の人がその輪に入りにくい空気を作っちゃだめ。
まなかは、みんなが楽しくて心が休まるサイトにしていくべきだと思うんだよなぁ。
みんな学校や仕事や主婦をして疲れてる。
そんな時にこのサイトを開いて、ある人は小説を書き、ある人は小説を読み、ある人は日記や掲示板で愚痴を話したり聞いたり雑談をすればいい。
みんな思い思いリフレッシュして、また日常生活を頑張れればベストだと思うんだー。
なーんてね(*≧艸≦)
