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責められたいの

第17章 イケナイ研究 2

「潤一に良く見えるようにイケよ。
もうお前の物じゃねえってな。」


「んぁっ…あああ…あぁ〜っ…」


「またイったのかよ…」


「だって…あぁんっ…中…中にも…」


「じゃあ、クリは自分でな」


亮の2本の指が揃えられ挿入される。


こんなことしてくれるのも
初めてだ…

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