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責められたいの

第14章 ハプニングバーの恋人 3

なんでこんなに貴方が好きなんだろう…

ガラス越しに見える愛しい彼の手に
自分の手を重ねていると

部長の肉の塊が私を後ろから貫いた。


「あぁっ…!」


何、これ…すごく大きいんじゃ…

部長のものは、
私の中をいっぱいにして
ずりゅずりゅと中の壁を
えぐるように動く…


「ダメっ!あぁ~!あぁっ…
こ…われ…あぁ…っ!」

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