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責められたいの

第3章 私だけのアイドル 1

「お邪魔します…
えっと…な、何を…」


「JK大好物なのに
なかなか学校に来られなくてさ…
で、久々に手続きで寄ってみたら
おいしそうなお尻が目の前に
見えちゃって…
ラッキーだったよ」


「お、おいしそう…って…」


言ってることはおっさんだけど
その整った顔からは
色気が溢れまくってて…

鼻血出そう…

先輩の手が体操着越しに
私の胸を掴む。

何、この展開…

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