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責められたいの

第12章 キャプテンの彼女 ２【完】

でも…
後ろから延びてきた高城くんの指は
クリの近くや、体液を垂れ流す
穴の周りを行き来するだけで
なかなか触ってくれない。

意地悪…しないで…


「どうしたの？深雪ちゃん？」


岡田くんは、私の口でしていた
ピストン運動をやめ
唇に自分のものを擦り付けてくる。


「…て…触って…！」


「何を？ここ？」
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