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責められたいの

第12章 キャプテンの彼女 2【完】

すると高城くんが
私のクリトリスに吸い付いてきた…!
チュウウ…と吸い付いたまま
舌を激しく動かし始める。


「あっ!イヤぁ…!ああああ!」


鋭い快感が
私のつま先から頭のてっぺんまで
一気に駆け抜けた。

もう声…
抑えられない!

強い刺激に、
思わずつま先を伸ばして
蠢く舌から逃れようとしても…
私の身体を取り囲んだ男たちは腰の辺り
を掴んで決して逃がしてくれない。

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