テキストサイズ

えっちな短編集♡

第1章 おじさん


私は隣の部屋にある大人の玩具のコレクションから、定番のピンクローターを持ってきた。
まあ、定番って言っても、定番より振動が強いやつだけど。


「おじ様、お待たせしましたぁ。はなりの一人えっち、いっぱいみてね?」

そういって、ローターのスイッチを入れ、さっきイッたばっかりの乳首にあてる。

「あん、……あ、あ、あぁっ……アンアン……お、おじさまぁ、見てくださいぃ…あっ……」

「は、はなりさん…」

「ハァァン、アン……乳首ちゃんにぃ、くるのぉ~…あ、あぁ、あぁ、………くるっ、くるぅ、はなりぃまたイッちゃうよぉ」

はぁはぁと荒い息づかいのおじさんに気がつき、私も左のおっぱいをローターで、右のおっぱいを手で刺激する。

そして、すぐに

「アアァッ、イクゥ~!」

と昇天してしまった。


「はぁはぁ、おじ様、ごめんなさい。また、イッちゃったの。はなり、悪い子。でも、はなり、おじ様にもっと一人えっち、みてほしいの」

下に手を伸ばした私を見て、おじさんの喉が、ごくりと鳴った。


すでに、パンティーの中は、大洪水。

クリちゃんにローターをあて、おまんこのなかには指を2本。

くちゅ、くちゅという音に自分でも興奮する。

おじさんと目を合わせながら、だんだん、指のスピードをあげる。

「おじさ、まぁ~きもちいのぉ、ハァン、ンン、…あっ、はぁ、で、も、…ンフ……おじさま、みえてないよねぇ?……あぁん」

こくりと頷くおじさん。

「はっ、はなりの、パンティー、…あぁぁ……脱がせくださいィ」

ストーリーメニュー

TOPTOPへ