
地下病棟の秘密
第3章 脱がされて脱がして
絢子「先生…でも私…まだ仕…!?」
涼「…」
絢子「あ…のっ…」
絢子を洋式トイレの蓋の上に座らせ
何かを始めようとする涼
何をするのか
されるのかわからず
ドキドキしながら待っていると
涼は自分のズボンに手をかけベルトを外
し始めた
絢子「あっあの…まさか…」
涼「これも仕事だよ」
絢子「…ッ」
何の説明もなかったが
この体勢、姿勢から自分がするべき事は
言われなくてもなんとなくわかった
なんとなく…
涼「いくら求められても入院患者と全員
本番するわけにいかないからね」
絢子「…口で…ですか…」
涼「した事ある?」
絢子「…ない…です…」
涼「教えてあげるから僕の言った通りに
して」
絢子「…はいっ」
