エロいランジェリーの女達
第4章 ワインレッドの女
普段はテーブル席で問い面に座るがこの日はカウンターに座った。
いつもの酎ハイと林檎の好きな鶏肉料理を頼み、くだらない話をする。
林檎の真っ白な肌は酒のせいで胸元までほんのり淡く色付き色っぽくなってきた。
襟ぐりが広いカットソーのせいか、時折ワインレッド色のブラの肩肘が見え隠れしている。
きっと今日の下着はエロい。確信した。
俺の中でハプニングBARへのお誘いにエンジンがかかった。
「この間観たAVがめっちゃ良かったんだよなあ」
何気にエロ話を振ってみた。
「望、AV好きだもんね〜」
林檎はケタケタ笑った。
「最近してないしなあ〜」
「なに、溜まってんの?」
とストレートに切り返してきた。
いつもの酎ハイと林檎の好きな鶏肉料理を頼み、くだらない話をする。
林檎の真っ白な肌は酒のせいで胸元までほんのり淡く色付き色っぽくなってきた。
襟ぐりが広いカットソーのせいか、時折ワインレッド色のブラの肩肘が見え隠れしている。
きっと今日の下着はエロい。確信した。
俺の中でハプニングBARへのお誘いにエンジンがかかった。
「この間観たAVがめっちゃ良かったんだよなあ」
何気にエロ話を振ってみた。
「望、AV好きだもんね〜」
林檎はケタケタ笑った。
「最近してないしなあ〜」
「なに、溜まってんの?」
とストレートに切り返してきた。
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