
Love chance
第14章 情緒の波。
控え室
携帯を取り出し
蘭子さんのメールを見た
ぷっ。。笑えた
届いてますか?
お疲れ様でございました。
いや。まだ終わってないw
日本語変だしw
メールを送信。。
カラコンいれて
ツートンカラーの髪をセットしてもらう
前までは、自分でセットしていたのに
いまぢゃぁ。なんだ
メイクさんがやってくれる
楽チンだわ。
他のメンバーは
みんな其々
過ごしてリラックスしている。
携帯が鳴る
メールだ。。
あ!ごめんなさい。。
忙しいよね。晩御飯なんだけど
何がよかろう?
大笑い
よかろう、、、て
なに時代だ。この人。
頭を少し捻り、、、綾人の人差し指は
軽々とポチポチ打ちだした。
蘭子さんがいい。。
メールを送信。。
メイクさんが
「ニヤニヤしてますね?どしたんですか?」
鏡越しから
「いや。何でもないです、、、。」
「なんか、いいですね。ニッコリ微笑まれて
楽しそう」
メイクさんは、そう言いながら
パウダーをつけた。
控え室の扉が開いた
ルナがひょっこり顔を出して
手招きする。
携帯を取り出し
蘭子さんのメールを見た
ぷっ。。笑えた
届いてますか?
お疲れ様でございました。
いや。まだ終わってないw
日本語変だしw
メールを送信。。
カラコンいれて
ツートンカラーの髪をセットしてもらう
前までは、自分でセットしていたのに
いまぢゃぁ。なんだ
メイクさんがやってくれる
楽チンだわ。
他のメンバーは
みんな其々
過ごしてリラックスしている。
携帯が鳴る
メールだ。。
あ!ごめんなさい。。
忙しいよね。晩御飯なんだけど
何がよかろう?
大笑い
よかろう、、、て
なに時代だ。この人。
頭を少し捻り、、、綾人の人差し指は
軽々とポチポチ打ちだした。
蘭子さんがいい。。
メールを送信。。
メイクさんが
「ニヤニヤしてますね?どしたんですか?」
鏡越しから
「いや。何でもないです、、、。」
「なんか、いいですね。ニッコリ微笑まれて
楽しそう」
メイクさんは、そう言いながら
パウダーをつけた。
控え室の扉が開いた
ルナがひょっこり顔を出して
手招きする。
