
先生、駄目ですっ……
第12章 図書委員の継承 3
クリトリスは激しく擦られると気持ちいいというよりくすぐったくて苦しくなる。
「せんせっ……ちょっと強い、ですっ……」
「あ、ごめん。波奈が可愛すぎたからつい……」
「そんなに可愛くないのに……」
「可愛いよ。波奈はすごく可愛い」
クリトリスを触る指がさっきよりも丁寧で気持ちいい……
「先生っ……もう……イク、かも……」
「いいよ。そのままイキなさい」
「でもっ……」
これで終わりとか勿体ない……
おちんちんも入れてもらってないのに……
「大丈夫。これで終わりにしないから」
見透かされたように笑われる。
「せんせっ……ちょっと強い、ですっ……」
「あ、ごめん。波奈が可愛すぎたからつい……」
「そんなに可愛くないのに……」
「可愛いよ。波奈はすごく可愛い」
クリトリスを触る指がさっきよりも丁寧で気持ちいい……
「先生っ……もう……イク、かも……」
「いいよ。そのままイキなさい」
「でもっ……」
これで終わりとか勿体ない……
おちんちんも入れてもらってないのに……
「大丈夫。これで終わりにしないから」
見透かされたように笑われる。
