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先生、駄目ですっ……

第12章 図書委員の継承  3

先生の股間を手のひらですりすり撫でる。

「波奈……駄目だよ」

「私をあんなに待たせたんだから、罰ですよ」

ペロッと舌を出して笑いながらチャックを下ろす。

「波奈が卒業するまで我慢の約束だろ?」

「そんなこと言いながらこんなに大きくしてるくせに……」

先生のおちんちんは既に結構膨らんでいた。

「それとこれとは別なの」

「お願い……」

愛されてるというのを心だけじゃなく、体でも感じたい……

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