テキストサイズ

先生、駄目ですっ……

第9章 先生はメス奴隷 2

「ほら、そこの床にしゃがんで足を開け……」

逆らえない。

逆らえば私の痴態が写った写真をバラ撒かれる……

「真面目ぶった仮面の下はとんでもない淫乱だな、麻桜……」

教え子に自ら脚を広げてぐっしょり湿ったショーツを見せる。

「変態教師……」

高木君は上履きを履いたままの足でローターが仕込まれてる辺りをぐいっと押した。

「あぁあっ!!」

焦らされた分、刺激が染みる。

ストーリーメニュー

TOPTOPへ