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先生、駄目ですっ……

第4章 先生はメス奴隷

「そっか……まあ、信じてやろう。ほら、首輪つけてやる」


鞄からペット用のものとは違う首輪を取り出す。


「えっ……い、嫌っ……そんなのっ」


「わざわざ麻桜のために買ってきてやったんだ。遠慮するなよ」


軽い抵抗はしたけど仕方なく首輪をつけられる。

逆らっても無意味なのだろうから。


「散々車の中で弄られておまんこぐちゅぐちゅなんだろ?」


「……はい」

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