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先生、駄目ですっ……

第4章 先生はメス奴隷

「事故ったら全部バレるぞ、堪えろ」

「そ、そんなぁ……うっ……も、もうっ……許し……あぁあっ!!」


拷問のようなドライブはこうして30分続いた。

イカせない程度のいたぶりはすっかり私の体を興奮状態にさせていった……


部屋につくなり私は玄関先でしゃがみこむ。

「なんだ? 玄関先で犯されたいのか?」

高木くんに笑われ、私は慌てて這いずるように部屋へ移動する。

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