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先生、駄目ですっ……

第4章 先生はメス奴隷

あいにく退勤時で道は混んでる。

止まるたびに隣の車から見られていないかとハラハラしてしまう。

「大丈夫だ。麻桜が変な動きしなければバレないから」

私の心の中を読んだように高木くんは笑った。

「お願い……運転中はっ……大人しくしてて……」

「大人しく? なんだよ、その上から目線」

「あぐぅっ!!」

罰のようにクリトリスを根本から摘まんで捻られる。

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