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先生、駄目ですっ……

第4章 先生はメス奴隷

脱いだショーツを高木くんは引ったくる。

「じゃあ運転しろ。そうだな、とりあえず麻桜の家に向かえ」

ショーツの汚れを確認しながら告げられる。

唇を噛みながらサイドブレーキを下ろして発進させる。


スナック菓子でも摘まむような気安さで高木くんは私のスカートの中に手を入れてくる。

「ちょっと、危ないっ……」

「危ないのは麻桜だ。運転に集中しろ。」

まだ濡れていないアソコを触られる。

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