テキストサイズ

お嬢様、執事にはお気をつけください

第12章 ソウシ③

「ソウ、シっ…何を…んんんっ」

ソウシはリアの敏感なところを弄り始めた。
リアの秘部の突起は次第に固くなり、蜜がじゅわりと溢れるのを感じる。

「濡れてきましたね」
「ん…ぁ…や、ふあぁ…」

ソウシはポケットからローターを取り出し、リアの中に挿入した。

「あうっ!」
「こんなに素直に入るなんて…随分慣らされましたね」

リアはローターを入れられたまま貞操帯をつけられた。
カチッと音がしたので何かと思って見ると、ソウシが鍵をかけた音だった。
ソウシの手には小さな鍵が握られている。

ストーリーメニュー

TOPTOPへ