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「～～～～～っ///」



も……

もう、だめ………///



そんな顔で、そんなお願いされて

胸がキュンキュンして、ドキドキして

隼人の一言一言が、私の心を鷲掴みにする。



心も体も

完全にノックアウトだよ……




「……大好き、隼人」

「いいね」

「私の方が、絶対好き」

「もっと」

「～～大好きだから……」

「だから？」

「……っもうイかせて……」




その瞬間に、私の体は大きく仰け反る。

あ……意識飛んじゃう……




「あん……！ はぁ……っ
もう……ダメ………！！」


「…………っ」




全身をビクビクと痙攣させて


隼人と私は一緒にイった。