テキストサイズ

♡*:。.rena's world story.。:*♡

第11章 ☆お仕置きとふいうち


「……………っ///」



や、やっぱりいい身体……


私は息を整えながら、思わずじっと見つめる。


最近見てなかったけど、初めて翔ちゃんに抱かれた時と、全然変わってない。




「………なに?」


「……えっ?
な、なんでもない……///」


「素直に言えよ。
早く挿れてくださいって」




ち……

違~~~う!!



否定する暇もなく、翔ちゃんは私の足を持ち上げて、スカートと下着を脱がせた。





「……ま、待ってよ……!
もっとゆっくり………」


「それじゃお仕置きにならねーだろ」


「……っ
……?どーいう意……」


「つーか、準備できてんじゃん」




グチュッ………


翔ちゃんの指が3本、いきなり私の中に入る。


その衝撃で、びくっと体が仰け反った。




「……っ!!
あっ……や、いや……!」


「嫌じゃねーだろ。
すげーびちょびちょ」




翔ちゃんの指が上下に動いて、その度に私の中心から愛液が溢れる。


静かな部屋の中に、その音だけがいやらしく響いた。

ストーリーメニュー

TOPTOPへ