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*もしも〜…*シリーズ

第2章 天地シリーズ ルイス&アル


自分の小さく尖ってきた赤い肉芽に触れた途端、アルの躰がピクリと波打つ

ルイスはその様子を眺めクスリッと笑みを浮かべていた


‥クチュ‥んッッ‥//


アルは本能のままに敏感な蕾を指先でゆっくりと擦り始めそして、切ない表情で吐息を漏らす

「どうした?‥

そんなにソコが気持ちいいのか?‥‥」


アルは恥ずかしさのあまりルイスの顔が見れない‥
それでも自分の指の動きを止めることができなかった

(‥はぁ‥っ‥やぁ‥、

気持ちいっ‥
自分で触ってもこんなにいいなんてッッ‥‥)


アルは初めての自慰行為に虜になっていく

自分の一番イイ箇所を探り当て触れやすいように自然と片足が浮いてくる


「すごい醜態だな‥アル…」

ルイスにも見えやすいように晒されたアルの熟した果実からはとめどなく果汁が溢れ白い太ももを淫らに伝い落ちる

ルイスはアルの足元に膝まづくと太ももに口づけしながら舌を這わし、流れ始めた熱い蜜をじっくりと堪能した

「‥っあ、‥‥ハァ‥ンン‥」


上を見上げれば切な気な表情で吐息を漏らすアルの色っぽい瞳と、目の前で淫らに掻き乱される熟れた果肉が“あなたが欲しい”そう誘惑してくる‥‥

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