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溺れる電車

第2章 狂う私。


「沢山、楽しみたいところだが、あと4駅だ。」


そうすると、私のお尻を昨日みたいにワシ掴みにしてきた。


え?


もう、下なの?


やだ、


やめて、


でも抵抗したら、もっと酷いことされるかもしれないし、


彼氏いるし、


昨日のことだって。



そいつはいっきに私のパンツをおろした。


きゃっ。


やだ。



でもパンツも、もう濡れていた。


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