テキストサイズ

姉さんに夢中

第2章 寝顔でオナニー

そんな話をしている間に家に着く。

今日は母さんは出掛けて遅くなると言っていた。
父さんと待ち合わせて、一緒に帰ってくるらしい。

「タカちゃんすぐにお昼作ってあげるから」

「手伝うよ?」

「さすがモテる男は違うねぇ♪」

「なんだよ、からかうなよ・・」

「フフ♪ごめんごめん。いいよ着替えてきて。」

2階の自分の部屋へ上がり、着替える。
夜まで姉さんとふたりきりなのが、少し嬉しい。

リビングに戻ると、姉さんも着替えてTシャツにショートパンツのラフな格好で台所に立っていた。

髪を後ろに束ね、手際よく調理していた。

鼻歌を唄う姉さんに見とれてしまう。

ストーリーメニュー

TOPTOPへ