無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

姉さんの服を剥ぐように脱がせていく。

ブラとパンティの姿にさせて、ベッドに寝かせた。
レースが付いた白のブラとパンティ姿が艶かしい。

急いで自分の服を脱いだ。
パンツ１枚の姿になると姉さんの上に覆い被さった。

姉さんの首すじに舌を這わせて愛撫していく。
オッパイを揉みながら、姉さんの体を舐めていく。

姉さんの背中に手を周し、ブラのホックを外した。

「あっ！・・・」

姉さんが、慌てて胸の前で腕を組むようにして胸元を隠した。

「・・・見せて・・・」

姉さんの体に馬乗りになって、ゆっくりと姉さんの腕を胸元から剥がし、ブラを取り去った。

ゴクッ・・・

ついに念願の姉さんの乳首が目の前に現れた。