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姉さんに夢中

第2章 寝顔でオナニー

「姉さん?風邪ひくよ?・・」

もう一度声をかけてみるが眠ったままだった。

ズボンの上からギンギンになっている部分に手を当てて上下に動かしていく。

気持ちいい・・

姉さんの寝顔を見ながら、ズボンの上からぺニスを刺激していく。

ああ・・姉さん・・

唇にキスしたい・・
その胸を揉んでみたい・・
ショートパンツの下はどんな下着なの?・・
さらにその下は・・・

眠っている事をいいことに、妄想の中で姉さんを汚していく。

「うぅ~ん・・・」

姉さんの突然発した吐息にびっくりして、股間からさっと手を外した。

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