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姉さんに夢中

第15章 欲望のままに

姉さんの穴に指を挿入してあげた。

「んんっ!・・んん~んん~」

姉さんが身体を震わせながら、僕のぺニスをしゃぶってくる。

ジュブッ!ジュブッ!ジュブッ!

いやらしい音をたてながら、僕のぺニスをしゃぶっていく。

僕も快感を感じながらクリを舐めまわし、挿入させた指を激しく出し挿れしてあげた。

「んプッ・・あぁ・・タカちゃん・・気持ちいい・・んっ・・んんん~」

姉さんも頭の動きをさらに激しくさせてぺニスを頬張った。

「あぁ姉さん・・挿れたいよ・・」

我慢できなくて、姉さんにお願いしていた。

「んっ・・ハアッ・・ハアッ・・うん・・きて・・」

身体を起こし、用意していたゴムに手を伸ばした。

「あっ・・タカちゃん・・着けなくてもいいよ・・」

僕の伸ばした手を遮るように姉さんが手を重ねてきた。

「えっ?・・だって・・」

「大丈夫・・もう始まるから・・」

少し迷った。
ちゃんと避妊はしようって二人で決めたのに。

「いいの?・・」

「うん・・きて・・」

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