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メイドとご主人様

第6章 森の中で‥

男は傍にあった木に手を尽かせると立ちバックで再び挿入した。

パンパンパン‥

激しくピストンする。

両手で乳房を揉みしだく。
時折乳首を刺激する。

『あっ‥あっ‥あっ‥あっ‥』

少女は再び喘ぐ。

男は少女の片足を持ち上げ犬がオシッコをする様なポーズにした。

少女と繋がっている部分が見える。

再び激しいピストンをする。
少女は喘ぎながら腰を振る。

半開きの唇と乱れた髪が色っぽい。

淫らな汁は太ももまで伝って流れ落ち、形の良い尻が揺れている。

パンパンパン‥

『あっ‥あっ‥あっ‥あっ‥』

男は再び少女を突き始める。

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