メイドとご主人様
第3章 奥様の情事
柚姫乃は男のモノの頭‥裏側‥側面とキャンディーを舐める様に愛撫した。
『ンっ‥』
柚姫乃のテクニックに男は唖然とした。
柚姫乃は全てを口に含むとゆっくりと動かした。
『おお‥』
男はあまりの気持ち良さに身悶えた。
『あまり激しくすると出てしまうよ』
『十分に大きくなったから‥君の中に入れよう。
入れて欲しいんだろう?』
男は柚姫乃の中にバックで侵入して来た。
『あ―っ‥あぁっ‥』
少女が喘ぎ声を上げる。
『良い声だ。祖反られる』
男の下半身がゆっくり動き出した。
『ンっ‥』
柚姫乃のテクニックに男は唖然とした。
柚姫乃は全てを口に含むとゆっくりと動かした。
『おお‥』
男はあまりの気持ち良さに身悶えた。
『あまり激しくすると出てしまうよ』
『十分に大きくなったから‥君の中に入れよう。
入れて欲しいんだろう?』
男は柚姫乃の中にバックで侵入して来た。
『あ―っ‥あぁっ‥』
少女が喘ぎ声を上げる。
『良い声だ。祖反られる』
男の下半身がゆっくり動き出した。
作品トップ
目次
作者トップ
レビューを見る
ファンになる
本棚へ入れる
拍手する
友達に教える