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プシャァッ・・・！！！


おまんこが潮を吹いた。



足元で、「おォッ！！」
というどよめきが聞こえる。


先に逝った、純と卓也だ。



潮を何回も吹かせると、
雄之助はそのペニスを抜いた。


あたしのスカートで
自分についた潮を拭くと
ズボンをはき始める。


「俺はもう帰るぜ。
あとはお前らで楽しみな。
いちを、礼はいっとくぜマネージャー。
その心意気だけにはな」


そう言うと雄之助は
視聴覚室から出て行き、
純と卓也が一斉にあたしの太腿についた潮をなめ始めた。