星光学園物語 -性行為認知校の実情-
第5章 健気と従順の堕落
利昌さんの手が私の制服を脱がしていく。
制服の下からは利昌さんの要望通りに体操服が表に出てくる。
コスプレ用の物で胸の部分には大きく「吉田」と書いてあるが、胸のお陰でその文字は歪んでいる。
「本当に着て来てくれたんだね」
「利昌さんの要望でしたから」
笑顔で答える私を他所に利昌さんはさらに手を進め、スカートまで脱がしてくる。
スカートの下は当然のようにブルマ。
これが利昌さんの要望した格好だった。
「ニーソにブルマっていいねぇ」
利昌さんの趣味丸出しの格好に染まる私。
こういう所も利昌さんだと私はもう受け入れている。
利昌さんの手が露わになった私の太ももを撫でる。
唇が首筋を這う。
私は無意識の利昌さんの物に手を伸ばしていた。
制服の下からは利昌さんの要望通りに体操服が表に出てくる。
コスプレ用の物で胸の部分には大きく「吉田」と書いてあるが、胸のお陰でその文字は歪んでいる。
「本当に着て来てくれたんだね」
「利昌さんの要望でしたから」
笑顔で答える私を他所に利昌さんはさらに手を進め、スカートまで脱がしてくる。
スカートの下は当然のようにブルマ。
これが利昌さんの要望した格好だった。
「ニーソにブルマっていいねぇ」
利昌さんの趣味丸出しの格好に染まる私。
こういう所も利昌さんだと私はもう受け入れている。
利昌さんの手が露わになった私の太ももを撫でる。
唇が首筋を這う。
私は無意識の利昌さんの物に手を伸ばしていた。
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