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隠れて甘いkissをして

第55章 溢れる愛

「……あっ……! ま、待って……」



隼人の手は、既に私のスカートの中へ進んでいた。



「……やっ……」



下着の上からでもハッキリ分かるくらい、私の中心からは愛液が溢れている。




「由宇、すごいことになってるよ」

「だ、だって……」

「だって何?」

「………っ んん……」



隼人の指が、私の中に一気に入ってきた。


その快感で、身体中がビクビクと反応する。


激しくかき回されて、気を抜いたらもうイッてしまいそうだ。


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