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隠れて甘いkissをして

第27章 止まらない恋心



「………あ、んんーーっ！」



ビリビリとした衝撃に、思わず腰が引ける。

隼人はそれを逃さず、私を抱きしめてさらに奥を突く。



「……っあ、ん…いや……！ 」

「声抑えるな」



隼人の低い声が耳元で響く。



「俺を見ろよ、由宇」




だ、だめ……


気持ち良くて、変になっちゃう……！
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