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「あんっ！らめアアツ！西山ぁ…！ツァ…やめ…あんっ…」



西山の舌が与える刺激に蜜豆はすっかりそそり立ち新しい刺激を求める。


「神楽様のココ大洪水ですよ。」

「あんっ…や…やめてヨ…西山ぁ…」



すると、今度は白夜叉の声が遠くから聞こえる。


「神楽！何処だ！西山と一緒なのか！？」



怒りを含んだ白夜叉の怒号が聞こえる。


「ダメ…西山ぁ…白夜叉さんが…」


「そうですか…やはり神楽様は白夜叉様ともうエッチを済ませて…。」

「ご…ごめん…西山…わ…私…白夜叉さんの事が…」


「でもあの人は女を欲求不満に使うだけです。神楽様も愛玩人形扱いですよ。」


西山はそう言うと、神楽の秘部の蜜をジュルッとすすると、口を離した。