無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

梓の漏れる声に欲情する。
俺の手を押さえ止める梓を待つ。

「だから何？」

「優、あたし、まだ………」

「分かった。でも、もう少し俺に梓をちょうだい。最後までしない」

「でも………」

「梓、ごめん、もう少し」

そう言って、梓の制服の裾から、手を入れる。

「あ」

小さな声が漏れて、口を押さえる梓。
そんな梓を見ながら、ゆっくりと手を胸に滑らせる。
そっと、両方の胸を揉む。
柔らかい………

「あんん」

だめだ。可愛い過ぎる。
ゆっくりと揉んでいると、先が固くなって来た。

「梓、気持ちいい？」

真っ赤になって、目を閉じて首振る梓。
俺はそんな梓が可愛いくて、微笑んでしまう。



.