えっちな文藝部の活動報告書
第1章 えっちな文藝部へようこそ!
ややふっくらとした丸みのある幼い輪郭が先輩というより、年下なんじゃないかとさえ思わせる幼さを感じる。
「ああっ……もうベタベタに濡れてる……どうしよう、替えのパンツないのに……」
そこ!?
心配するとこそこなの!?
くちゅくちゅ……
ぬちゅぬちゃ……
先輩があそこを弄る音が部室に微かに響く。
「はあっっ!! クリちゃんぬるぬるで気持ちいいのっ!!」
先輩は溢れ出る愛液を指で掬い、クリトリスに擦り付ける。
愛液が微かに糸を引き、卑猥に映る。
「ああっ……もうベタベタに濡れてる……どうしよう、替えのパンツないのに……」
そこ!?
心配するとこそこなの!?
くちゅくちゅ……
ぬちゅぬちゃ……
先輩があそこを弄る音が部室に微かに響く。
「はあっっ!! クリちゃんぬるぬるで気持ちいいのっ!!」
先輩は溢れ出る愛液を指で掬い、クリトリスに擦り付ける。
愛液が微かに糸を引き、卑猥に映る。
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