
秘密のアイドル
第2章 先輩、
わたしの陰部はもうびしょ濡れ。何分かクリだけを集中攻撃されて、一度イッた。
ユウ先輩の手は愛液だらけ。
ぬるぬるの手で、わたしのブラを外し、乳首をコリコリさせたり、つまんだりする。
トモカ「あっ、んっ//…っふ…んっ…」
ユウ「トモカ…一回イッてるから敏感なんだな。何かいいたいこと、あるの?
さっきから足開いてるよ?」
やばっ…いっ…
見つかってた!
自然に開いちゃうんだよ…!
トモカ「いじ、わる…ユウ先輩は本当いじわる」
ユウ「ふははwww…言いたいことは?」
トモカ「あんんっ!……あっ、…えっと…んん
!//やっ…」
乳首をつままれたりするのが気持ちよくて、感じまくって、話せなくなっていた。
にやりと、面白そうに笑うユウ先輩。
ユウ「はやく、ほら」
トモカ「はぁっ、はあっ…んっ…!…早くっ…挿れ…てぇええ…!」
ちゅぅ…
乳首に吸い付くユウ先輩
トモカ「んぁあっ!!!」
ユウ「よくできました。待ってね…あ。」
???
まさか…
