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秘密のアイドル

第2章  先輩、




-休憩室-







いきなりベッドに押し倒される私。


ユウ「舞城さんが先にやっていいよ?」


な、なんか複雑…www
ユウ先輩はかっこいいしたまに優しいから好きだけど…いざこうなると複雑だなぁ。



私のパンツを脱がす舞城さん。
服を脱がすユウ先輩。



ユウ「とーもか。」


トモカ「は、はい…?」



ユウ「こっち、見てよ」


トモカ「んふぅ…!…んっ」


くちゃっ、ぴちゃっ…

口元でなるいやらしい音が部屋に響く。
舞城さんは私の濡れた陰部を舐め回す。




びくっ!


トモカ「んっ!!…んぁっ…ふぁっ」


胸を愛撫しながらディープキスをするユウ先輩。
ユウ先輩も…キスうまいんだっ…。






トモカ「んっ、んんん…///」


自然に開く股。
恥ずかしいけど、開いちゃう。

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