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秘密のカップル

第8章  だんだんエロくなる弘樹は。




ぬちっ、ぬちっ、



ゆっくり上下に出し入れをする。


梨華「ん、はぁっ…はぁっ…ん///」


ぬぷっ、ぬぷっ、ぬぷっ、


弘樹「あっー!…んっあ…」


梨華の腰に手を当てて、ゆっくり腰を動かす。







徐々に早くなるピストン運動。
俺は梨華を抱きしめて、
キスをする。



ピストン運動をしながら激しくキスをするのも俺流。そのほうがいきやすいし。


よだれも出るような、
口から糸を引くようなキスをする。


梨華「んふぅ…んぁあっあ!!」


パンっ…


弘樹「はぁっ、んぅつ…んぁっ…」


パンパンパン!!!
パンパン!


梨華「んー!!!!!」


パンパン!!!


弘樹「んっ、ぁっあっ、!!!」


梨華「んぁぁぁああ///ひゃぁあ!!イクっ!!!」


弘樹「俺もっ!!」


梨華「んぁぁあ!!ひゃぁあっ!!!イクーー!!」


パンパンパンパンパン!!!









びくっ








相当激しいピストン運動をしたせいか、
次の日の俺は筋肉痛が激しかった。

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