無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

風呂場から直接ベッドだから、お互い真っ裸なわけで、激しくキスをしている間、お互いの胸が当たる。


彌勒は、わざと勃った乳首を私の乳首に当ててくる。
それがたまらなく気持ちいい。



梨華「んっ、ふぅ…んぁ///」


彌勒は何も言わずに、キスをして、乳首を当ててきて、さらには陰部にまで手を伸ばした。
三つも攻められてる…



梨華「んっあ！…やぁ…」



くちゅ…ちゅう…くちゅくちゅ


彌勒「はっ…梨華のおまんこやらしぃ」


くちゅくちゅくちゅくちゅ…
じゅる…


ぬぷっ


彌勒の指が、中に入ってくる。






梨華「んっ…あ…」


私もやられながら、彌勒の中に指を入れる。


彌勒「ああんっ///」


初めて彌勒が喘いでくれた。
嬉しくて、すぐに指を出し入れさせた。



すると彌勒の指も、私の中で出し入れされる。


彌勒「んっ、あっあっ！」


梨華「ふぅっ…ん！あっ、あんっ」


ぐちゅっ、ぐちゅつ、…


ちゅぅ…れろっ


お互いの陰部を責めながら激しくキスをした。