
秘密のカップル
第3章 弘樹家で。
弘樹の家は誰もいなかった。
弘樹の部屋にはいるやいなや、まだカバンも置いてないのに抱きつき、キスをしてくる弘樹。
弘樹「梨華…」
ちゅ、れろ…じゅる…れろ…
梨華「ん、ふ…ちょっと…んっ…///…シャワー浴びてからがいい。」
弘樹「そんなんいいから。…きて。」
弘樹のベッドに移動する。
ひさびさに…ちゃんとベッドでヤるんだ。
ふかふかだ。
弘樹「3日間梨華とヤッてないの。おかしくなる…」
たった三日なのに…
梨華「毎日やったほうがおかしくなるわ、ばか。」
弘樹「梨華とならやれる。」
ちゅぅう…
梨華「ん…んん…はぁ…。」
パンツの上から割れ目をなぞられる。
びくっ
梨華「んぁ…///…は…あん…」
だんだん陰部が濡れていく。
弘樹「梨華…すきっ…」
梨華「んっ…あ///」
パンツを脱がされる。
