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奴隷days

第42章 チョコday





奥にあたる感覚が大好きだった
その感覚を求めて無意識に腰を振ってた


「ゆ…優亞…大胆っ」


「だってえ……はあ…ん…らめっ…」


「優亞っ…」


「ゆ…きいっ………はっ」

もう何度呼んだかわからないくらい名前を呼び合ってた

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