テキストサイズ

奴隷days

第37章 ある日




「ちょっ、泣くなって!ほらっ」


そういって悠希はあたしをカウンセリングルームへ連れて行った


「先生には言ってあるから、ちょっとだけ部屋借りさせてもらった」


「で、どうした??俺でよかったら聞くから、ゆっくりでいいから話してみ??(ニコッ」

ストーリーメニュー

TOPTOPへ